
住まい探しのポイントは「予算」「通学時間」「安全性」が最優先です。
効率の良い住まい探しのポイントは優先順位をはっきりさせることです。自分の希望する条件を項目にして書き出して、優先順位をつけてみましょう。先輩たちは家賃はもちろんですが、通学時間、部屋の設備、周辺環境を重要な判断材料にしています。右欄に2005年度入学者のアンケート結果が出ています。立案の参考にしてください。立案がしっかりしていないと、不動産会社での交渉のときや、下見のときに迷ってしまいます。不動産会社での交渉時のトラブルも、立案が不充分なために起きることがあります。
|

まずは予算の上限を決めます。これ以上は無理という金額を決めておけば、実際に物件選びのときに迷いがなくなります。また、これ位だといいなという「希望予算」も決めておきましょう。ちなみに、家賃はバイト代・仕送りなどを合わせた収入の3分の1以下を目安にしましょう。
●定期代も調べましょう。
●契約時には5〜6ヶ月分の費用が必要です。

●やっぱり大学の周辺や乗り換えの少ないことが一番。
●人気が高い沿線は、その分家賃も高い。また、同程度の物件なら一般的に駅に近いほど家賃は高くなります。
●通学時間の平均は45分前後です。
●アルバイトや友人との交流も考えて場所を選びましょう。

●まずワンルーム・1K・1DKのどれかを決めます。
●生活や家賃に合わせた広さを決めましょう。最近は18〜20?が標準です。
●きちんと自炊するならガスコンロのあるキッチン。ただし、安全面からガスは禁止のマンションも少なくありません。
●バス・トイレはセパレートが最近の主流です。
●クローゼット・ロフトといった収納設備も人気です。
●洗濯機は室内か室外かも大きな条件です。冬に屋外で洗濯するのは寒いものです。
●また、最近はエアコン付きが標準です。

あれもこれもを条件にしては、見つけるのが難しくなってしまいます。最低限譲れない条件は何かを考え、優先順位をつけておくことが必要です。

●オートロックのマンションや管理人がいるマンションも増えています。
●駅からの通学経路に暗がりがないか、商店街の近くかもポイントになります。

駅から部屋までの道
極端に人通りの少ない道を通らなければならないのは不安。商店街などのにぎやかな場所だけを通過して部屋まで行ければベスト。
窓からの景色
周囲から覗かれそうな建物はないか。1階は避けたほうがよいが、もし1階なら道路から覗かれる心配がないかをチェック。
新聞受けの形態
新聞受けを開けると部屋の中身が丸見えになるつくりはだめ。ちゃんと受け箱がつき、見えなくなっている建物を選びましょう。
オートロックは
できればオートロック式の物件がお勧め。複数の物件で迷ったらオートロックの建物を選びましょう。
|
|
|